五輪後 / たいぞー（sports） CM:2

今はプロ野球の話は胸が痛むので
久々に別の話題で…。


この夏北京五輪で活躍した選手たちが
新たな道のりを歩み始めています。

早々にロンドンを目指して動いている吉田沙保里選手のようなメダリストもいれば
なんだか軽口を叩きすぎて
ちょっと笑えなくなった総合格闘家の卵もいますね。

オグシオの潮田選手は芸能界に転身するんでしょうかね…。
水泳の男子400Mリレー銅メダルメンバーの中でも
イケメンと評判だった宮下選手は
引退して芸能界入りだそうです。
（ホリプロ所属だったんでそうなるのかなぁと思ってました）

確かに今のタイミングでタレントになれば
仕事も入るだろうし収入も格段に増えることでしょう。
それぞれの人生、どんな選択をしても非難される類のものではありませんが
世界のトップで戦える実力があるうちは
チャレンジすればいいのになぁと
私のような凡人は思うんです。

そんな場にいられるなんて世界でも一握り。
単純にうらやましい…。

ま、裏の苦労を知らない勝手な意見ですがね。


蛇足ですが…
宮下選手同様メダリストになったあと役者の道を選んだ
「めっちゃ悔しいですぅ～」の田島寧子さんは今何してるんでしょーね…。

リング / にしだ哉恵（books） CM:12

先週書き漏らし＆今週も大遅刻ですが…、ハロウィンってことでまたまたホラーです。

かの、ジャパニーズホラー映画代表作の原作、
鈴木光司「リング」。

私、ホラー映画は本当に苦手で、実は「リング」映画版も、数えきれないほど切れ切れには見てますが通してちゃんと見たことないんです。例のシーンも目を開けては見たことがありません。アレ、想像しただけで十分に怖いんですもん。

で、その原作であるこの小説ですが、本当に怖いです。

前回ご紹介した「鍵」とは違い、ホラーというジャンルに直球勝負で、怖がらせるための構成であり文章であることを読んでてひしひしと感じます。

ホラーって、ちゃんとした文章で書いたり話したりすると、効果が薄れる場合がある気がするんですね。
いや、そりゃあ巧者ならそんなことないのかもしれませんが、なんというか、私はホラーって、何よりも雰囲気重視だと思うのです。

その点、この「リング」はとにかく文章一つから構成から、登場人物、小道具や舞台設定まで、怖い雰囲気をこれでもかと充満させています。
ホラー映画では基本中の基本、常套手段ですが、ちゃんとした小説でこれをやられるのが、こんなに効果的だなんて思いませんでした。

ちゃんとした小説で、と書きましたが、世にあるホラー小説って、『ちゃんとしてない小説』がほとんどだと思ってたんですね。
ホラー小説というより、怖い話、という方が収まりの良い感じの。
これが悪いという訳ではなく、ホラーに限っては、その方が怖い＝面白いということも多々あります。

でもこの「リング」は、ちゃんとした小説なんです。
お話はミステリの作法で、筋道立てて謎を追っていく。
なのに雰囲気最重視のホラー。
このぎりぎりの線を保ってるのが、お互いを引き立てあって、単独ではあり得ないほどの怖さを生み出してるんです。

こんな小説があるんだ。
これを読んだ時、そう思いました。
もっと言いますと、ホラーというジャンルの小説に初めて出会った気がしました。
（それまで私の中では、ホラーというジャンルは小説にはなく、ファンタジーやスリラーなどと勝手に呼んでました）

あまりにも有名な映画ですので、皆さんお話はよくご存知でしょうから、「ぜひ読んでみてください！」という勧め方はしませんが、どんな話だったか忘れた・もしくは私と同じく驚かすための映像や音声が苦手で映画を見てない、という方は気が向かれたら読んでみてくださいね。


本能的で感覚的な怖さを、これでもかと的確に文章にした¨ホラー小説¨、

「リング」。

本を読む人で、本当によかった！

カラオケ / 船長／大（otaku） CM:13

超ーーーーーーーーーー久々に

カラオケ

に行ってきましたー！いやー盛りに盛り上がったねー仕事仲間と行ったんだけど大人数で行くカラオケは最高！！最高にハイになるよねー尋常じゃないくらいに。奇声をあげるあげる。騒ぐ騒ぐ。エアチャンバロ、エアフルート、エア木琴、エア鉄琴、エアアコーディオン、最後はエア鼓笛隊まで登場しました。もちろん歌もガンガンでしたよー
ヤットデタマンの歌
Days
ever free
名もなき唄
ひとすじになれない
キミハトモダチ
ただ会いたくて
チャラヘッチャラ
DAYBREAK’S BELL
等々
ほかにもガンガン歌ったけどなんせ久しぶりのフリータイムだったので覚えてねー
でもねー

銀河に俺の歌を聴かせてやりましたよ






俺まあまあ歌上手いっすよ

あなた あいしてます / 壮馬（eco） CM:13

つり革の穴の中から
見た景色が
とってもまんまるで
ぼくらはそこにあこがれるのでした


そらは
青よりも水色に近く
まるで夢の世界のようでした


恐怖というものは
ただの
防御反応で
ぼくらの未来に対して感じるものではないんだね

と
ジョバンヌ


彼女とヨーゼフの仲は悪いけど
本当は惹かれあっているのです

ふたりとも
明日雨じゃなければいいなと
ちょっぴり不安なのでした


そう

明日は
ライブバー
RJ&BME'Sでライヴなの

壮馬さんのライヴなの


彼は今
とっても眠たいのよ


おやすみなさい
壮馬さん


ちゃんと
お風呂に入ってね

ブログ16万hitお題 おっち編 / キリ番記念 CM:5

好きな季節は
秋です。

夏は汗で、
冬は乾燥で
肌のコンディションがあまりよろしくなく、
春も好きなのですが、
秋の方が景色とか、
食べ物とか
装いとか

より好きなので
秋に軍配が上がりました。


非常に一般的です。

思い出は、パッと思い浮かばないので
昨年の秋に嵐山に行った
写真を載せときます。 ニコン

メイクセラピー資格塾 / 柳瀬涼子（foods） CM:12

実は今月ちょっとした講座を受講中です。

阪南大学サテライトで開講中の

『メイクセラピー資格塾』


7月に私が司会をさせて貰った、阪南大学公開講座@朝日生命ホール
『もっと女を磨く塾Vo.3』でご紹介していた講座のうちの一つ


当日来られていた講師の岩井先生があまりにも美しく

私もつられて受講申し込んじゃいました！


メイクセラピーは外見だけでなく、なりたい自分の姿を具現化して内面からも美しくなるということをテーマにしています。


自分のなりたい姿像

明確にするのも結構難しいもの

メイクセラピー資格塾では、
自分だけでなく他の人にもきれいになってもらうための
メイクアップや心理面のケアや行動サポートも学ぶことが出来、
資格取得も可能で

人の新しい可能性や魅力を見つけ出してあげられるという
興味深い内容です☆

まだ一回しか受けてないけど


さぁ、この受講で自分にどんな変化が現れるのか…

楽しみですヾ(≧∇≦*)ゝ


あ、またFOODネタじゃなかった、、、、、、

余計なお世話 / たいぞー（sports） CM:2

阪神の次期監督はまたもや‘アキノブ’になりそうですなぁ。

同じ‘アキノブ’でも顔の作りは全然違うけど。

ホントに真弓さんになれば
阪神監督史上最も男前ではないでしょうか。
（星野さんもイイ男だけどね。）
イマイチ阪神っぽくないがまぁいっか。

ところで岡田さんは次はどうするんでしょ。
前阪神監督といえば関西では引く手あまただろうけど
あのしゃべりで解説者は厳しい気がするなぁ。
言葉足らずというか
自分の頭の中で勝手にトークを展開させて
その一部を口に出すんで
意味を理解するのに熟練が必要なのですよ。

どこかのコーチとかやるのも難しいだろうし
新聞の評論家ぐらいがいいかなぁ。

ま、余計なお世話ですが。

さてさて今夜からのＣＳ、意地を見せてもらいましょ！