ランチクィーン / 柳瀬涼子（foods） CM:2

こにゃーちゃ



りょーこです。



さて私、お友達が作ってるランチ情報サイトで、特派員になりました



http://www.r-queen.net/





食べる事大好きな私にはぴったりの役目です。



バタバタしてまだ1回しか投稿出来てませんが、



これからいっぱい出してきたいと思ってます！



元々お友達とランチするの大好きな私ですから〜。





これを口実にもっとランチ行かねば〜んヽ(´∇｀)ノ





女子に喜ばれるランチのお店が探したい時はクリッククリック



マイフレンドの美女が立ち上げたサイトで、

みんながどんなとこ食べに行ってるか

わかりますよ













1日3食って



誰が決めたの？

カッコよさ / たいぞー（sports） CM:4

スポーツ選手に何を求めるかはいろいろあるでしょうが

私は‘カッコよさ’を求めてしまいます。



それはもちろん見た目の事ではなく

プレースタイルだったり

生きざまの‘カッコよさ’。

(あ、でもホントにカッコいい選手は男前とかじゃなくカッコいい顔になりますけど)



そういう意味で先日の亀田大毅選手は

とってもカッコ悪かった…。



ただしあまのじゃくな私が

バッシングの声がかまびすしい彼をちょいと弁護しますと

まずあのリングに立っていることに

最低限の敬意は払いたいと思うのです。



怖いよ〜、リングに立つってのは。

力石みたいに死ぬかもしれんのよ。



まさに命を懸けて戦ったボクサーに対して

安全な茶の間でメタボな身体にビールを流し込みながら観ている輩が

‘死ね’呼ばわりするのは醜悪というか品がなさすぎると思うんです。

(もちろん今回は‘切腹’などという品も知性もない発言をした方も悪いんだけど…)



試合前の舌戦は格闘技の世界では当たり前。

スポーツであると同時に興行の要素も強いため

前景気を煽るために挑発し合うんです。

現にそういう言動があったからこそ

これだけ注目されたわけですから。

(ただ繰り返しになりますが‘切腹’は行き過ぎだけどね。)



…と弁護し終わったところでこき下ろしますと(笑)

今回の大毅選手はあまりに稚拙で

あまりに未熟だったということでしょう。



まさに亀が甲羅のなかに身を潜めるかのように

ガードをガチガチに固めながらひたすら突進していく‘亀田スタイル’。



臆病なせいか兄以上に防御姿勢が堅い大毅選手ですが

今までのひ弱な海外選手であれば

その圧力に屈して攻め手が見出だせなかったんですよね。



しかし今回はやはり世界チャンピオン。

突進を受けながらもリードなどでなんとか間合いを保ち

ガードの上からでもパンチを当てる事で

ダメージは与えずとも手数で圧倒し

確実にポイントを奪っていったのです。



この展開はあらかじめ予想できていました。

‘亀田スタイル’を突き崩してKOを奪うのは容易ではない。あれだけガードされちゃーね。



ましてや内藤選手はさほどパンチ力がある方ではなく

おもしろい角度からパンチを当ててくる

老練な技巧派タイプ。



となればチャンピオンサイドは手数勝負を挑んで判定に持ち込むのが得策なわけで

そのためにも十分なスタミナ練習を積んだわけです。



果たして予想通りに試合が滑り出したのに

亀田サイドはそれに対抗する術を全く持ち合わせていなかった。

中間ジャッジで大きく水を開けられても

スタイルを変えて応戦することがほとんどできなかった。

唯一対抗する策が‘反則’だったのならこんなに悲しいことはない。



最近大毅選手の試合を見ていなかったので

‘まだこんなレベルだったのか…’と途中から哀れになってきた。



大人の都合で世界戦という場違いな檜舞台に引きずり出された

未熟な少年ボクサーの苛立ちが最後の投げ技に表出した気がします。



そして試合内容よりも残念だったのは試合後の対応。



勝者と握手はおろか一礼を交わすでもなく

逃げるように控え室に帰ってしまった。



大言を吐いてただけにあの結果は悔しいし恥ずかしいし情けなかったとは思う。



でも試合後、最後まで命を懸けて戦った同志に

そして自分を凌駕した勝者に対して

敬意を払って欲しかった。

それが戦う者としての礼儀ではないかと…。



逃げ帰るその姿が何よりカッコ悪かったと私は思っています。





ほーら、また長くなった！



最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。



ぜひコメントください！

パノラマ島奇談 / にしだ哉恵（books） CM:2

帰宅がフラミンゴの練習で遅くなりまして…えー、ブログも大幅に遅刻です。。すみません。

練習後に、みんなでビール飲みながら話してまして、おっちのホラー趣味の話になりました。


それで思いついたのが今回ご紹介します小説、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」です。


前回の「はてしない物語」は確か小学4年生ぐらいに読んだと思うのですが、その少し後ぐらいによく読んでいたのが、江戸川乱歩です。
この短編は、初読は子供向けに書き直したものだったように思います。今は手元にオリジナルを持っています。

私は優れた短編小説を非常に好んでまして、うちの本棚には長編より短編集の方が多いかもしれないぐらいです。
私見ですが、短編は国内作家の物に著しく軍配が上がる気がします。
日本語の多彩な語彙と曖昧さ、侘寂の文化が、短い文章で綴るのに適してるからでしょうか。


パノラマ島奇談は、短編というにはやや長い、中編です。
前段はある犯罪の手段や設定が語られ、終盤には探偵役が現れて犯罪は破綻をきたします。

が、この小説のメインは中盤に語られる、巨万の富を注ぎ込んでつくられた“パノラマ島”の奇想天外な情景です。
嫌な夢で見る光景のような、空恐ろしい美しい箱庭世界が、言葉を尽くして語られます。


乱歩の短編と言えば「人間椅子」や「押絵と旅する男」が一番有名だと思いますし私も好きですが、幼心に一番焼き付いたのは、このパノラマ島の情景でした。


実は、これを取り上げようとして再読して気付いたのですが、今回の公演「チーム・フラミンゴ」に通ずる設定がありました。偶然なんですが。

そんな理由もあって今回ご紹介しました。

乱歩にしか書けない奇想、

「パノラマ島奇談」。

本を読む人で、本当に良かった！
（↑〆の言葉にしたいらしい）

中国4000年hitキリバン記念 / キリ番記念 CM:1

という訳で、今日はキリ番リクエストへのお応えです。


>リクエストしてくださったのは、ちゃもろさん。


お題は『人体の不思議展inおたく』。


本来なら当番とは別に書いてもらう予定でしたが、船長がハードスケジュールでお疲れなんで特例です。


あと更新がちょっぴり遅れたのは船長のせいでなく、飲んだくれの私のせいですm(__;)m


　　哉恵。





以下、船長↓






★☆★☆★☆★☆★


というわけで今日はリクエストにお答えして


人体の不思議展


について書きませう。


実は俺ねー今から8、9年前に見に行ったことあんのよねーどんなんだったかなー？とりあえずありとあらゆる人体の部位が展示されてたなーという印象しかないなーあーうすっぺらな感想。でも一つだけ覚えてるのは実物大の肝臓の模型みたいなのを持つことができてそれが鬼のように重かったのは印象深い。生体肝移植って大変ぜよって思った。あと一緒に見に行った友達と会場の前でピラミッド作って写真撮った。


んで後から知ったんだけどあそこに展示されてるのは本物の人間のものなんだよね・・・知らなかったー全部模型だと思ってた。ちょっと怖くなったなー





グルメでフォワッグラ

これが私のNo.1 / おちあやこ(beauty) CM:2

この季節、なんか肌がヒリヒリするな〜とか、

腕や脚が粉吹いちゃってたりとか…それは乾燥のサイン。

男性＝脂しょうも間違いですょ！



私、31歳なんですが、自慢じゃないけど、年相応に見られる事が少なくて、

「化け物」とさえ言われたことがあります。

（その時は誉められたとは思いませんでしたが…）



そんな私が言います。

「乾燥」で老けます。



あと「紫外線」もご存知の通りまずいわよ。

冬でも日焼け止めは塗ろうね。



化け物と呼ばれる私が8年ぐらい使ってるのが「アクアスキンNo.1」です。



真夜中市場の商品が二週連続で来てるので、

売りに走ってると思われても仕方ないですが、

「何使ってるの？」とよく聞かれる私が、

ホントに欠かせないアイテムなのが、No.1なんです。



これは、洗顔石鹸の泡立ての際に混ぜると泡が細やかになってたり、

化粧水にもなるし、私は乾燥肌の自覚があるから、

朝は洗顔料を使わないで、これでマッサージ洗顔をしてます。

随分乾燥が和らいだょ。

どうぞお試しあれ！

環境エコロジ大臣今日もいきてる / 壮馬（eco） CM:2

去年まで、外国製のバイクで老若男女のハートをズキュンといわせてましたが、今年からチャリンコです。



大阪チャリンコライフです。



電車にもバスにもよく乗りまして、日本国経済にも貢献してます。



まぁ

ぼくは大臣ですから。

この位当然です。

フフン。



そういえば、オーストラリアが雨降らなくて大変だと言うていました。

アメリカの蜜蜂が激減してアメリカも大変だそうです。



今日のブログ当番で、そういう事について調べていたら、結局また前回、前々回のように忘れてしまいそうなので、また今度にしますね。





今日は、蟻のお話。

蟻の行列。

よく見ます。



あれってみんな一所懸命働いてるように見えるけど、実はちゃんと働いてるのは２割だけなんですって。

あとの８割はというと、ウロウロしてるだけ。



そいで、ちゃんと働いてる２割だけの蟻を選別して、その働き者の蟻だけグループにしたら、やっぱりその中でも２割しか働かないんですって。



どっかのエライ先生が調べたらしいです。





ぼくはさぼりの８割に属するタイプ。



でも、ほんとのほんとはさぼってるんじゃないの。



世界がぼくを必要とする時の為に、いつでも両手を空けて、動ける準備をして待っているのさ。

オススメ定食? / 柳瀬涼子（foods） CM:3

こんばんは。





全くもって可愛くない『食いしん坊』の名を欲しいままにしている







りょーこです。





さて今日は、オススメ定食です。







三番街と駅前第？ビルにある、かわりカツ丼のお店





『祭り太鼓』





のチーズカツ丼です。





ここはメニューが豊富で、カレーカツ丼やら味噌カツ丼やらおろしカツ丼やらキムチカツ丼やらデミカツ丼やら…





いろいろ選べるんですが





私のオススメは2倍チーズカツ丼か、味噌チーズカツ丼です。



※画像は2倍チーズカツ丼にキムマヨ付けてます☆





ここのカツ丼の濃厚タレはかなりイケマス！



更にチーズをトッピングすると、もう間違いないです！



濃い味好きな方ドンピシャなハズ！



値段がキムマヨ付けても750円なのに



カツもそこそこ美味しい！！









私が一人祭り太鼓入ってカウンター座ってても





ひかないでね





ウフ