昨日、来年の年賀状のネズミの絵をパソコンで書いていると、隣りの部屋からニュウスが聞こえてきた。
オーストラリアのエライ人がどうやら変わるらしい。
オーストラリアは原子力発電をしていなく、主に石炭で発電しているので、一人辺りのCo2排出量が世界でもムッチャ高いらしい。
そいで、今度のエライ人は京都議定書規準のCo2排出量を公約のトップに掲げて選ばれたようだ。
『いよいよ環境問題が一国の政治を変える時代となりました』
とキャスターが言うていた。
先にも書いたように、ネズミの絵を描きながら聞いた話であるので、誤りもあるかもしれんが、だいたい合っているハズであります。
オーストラリアが今後原子力発電を使うのか、他に何か良い方法を考えるのかは解らないが、
なんとかしやなあきません!と沢山の人が意識し、考えるのは、環境エコ大臣の僕としては非常にウレシイ事であります。
ウム、クルシュウナイ。
ガソリンの高騰も、
灯油の高騰も、
それに伴う様々なモノの高騰も、
より良い明日への糧になりますように。
苦しい時を、苦しい人が乗り越えられますように。
そんなひとたちを励ますような歌が歌えますように。
今日はなんだか良い事ばかり書いてしまってウソくさいかい?
じゃあまた。
チンチン。
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