レアル・マドリードがカカに続いてクリスティアーノ・ロナウドも獲得しました。
フィーゴ・ジダン・ロナウドらを買いあさり
‘銀河系軍団’と呼ばれた頃の会長が復帰し
再びスター選手を集め始めたのです。
これは私がキライな某球界の紳士オレンジ野球チームと同じ戦略なので
あまりいい気がしないんですが
（特にカカはミランにいてほしかったかなぁ）
しかしどんなサッカーを見せてくれるか楽しみな面もあるんですよねー。
ヒール的なチームがあった方が盛り上がる側面があるのは否めませんし。
来季のリーガ・エスパニョーラで
欧州王者のバルサとどんな戦いを繰り広げるのか…
やはり今からワクワクしてしまいます。
プラティニが言うようにサッカー界全体にとってこの‘カネにモノを言わせる’やり方はプラスにならない気がしますけどね。
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