若い時は眉毛が濃いのがいいと思ってて、
20を過ぎるまで瞼のムダ毛は抜いてましたが、一度も切ったりして揃えたりしてませんでした。
当時入った事務所でバッサリ「垢抜けない」と言われ、それを境に私の眉はどんどん細くなって行きました。
年取ると薄くなるよね。
スッピンでも眉はありますが、
もう描かないと顔がぼやけてしまいます。
最近は睫毛に押されてますが、眉は顔の印象を決定づける大事パーツですよね。
おっちは、お仕事によって微妙に形を変えたりします。
お母さんの時は柔らかなアーチ。
固めのお仕事は眉山をちょっと高めに。
そんな時にすごく書きやすいのがこれ!
極細0.1cmの芯が毛を描き足す様に使える
メイクマニアってとこのペンシルタイプのアイブロウ。
ドラックストアで800円弱で売ってます。
それと併せて使ってるのが
リーズナブルなお値段が魅力的なキャンメイクの眉マスカラ。
ペンシルだけより立体感がでるし、
描いた感がなくていいよ~。
メイクはプロに教えてもらうのが一番。
おっちはお友達のメイク講師の方にパーソナルカラーとメイクを教えてもらいました。
先程のアイブロウも、アイブロウとして使えるエボニーの鉛筆も多美さんのオススメ。
それに似合う色が分かると服選びも楽になるよね!
http://ameblo.jp/happy-petit-ange/
カラーアナリスト多美さんのブログです。
モデルやデモンストレーターでもある
美の巨匠であります。
キレイになるのには方法があるんやね。